PBAのバスケットボール・スクールのコーチ陣は、幼児教育の教育機関を経験したコーチ陣が豊富におります。
子供達が、どのように理解し、イメージをし、習得できるか・・・
ここをとことん探求しております。
子供の習得する方法には、大きく分けて2つあります。
一つは、
・目で見てイメージをしてプレイするタイプ
もう一つは、
・耳で聞いてイメージをしてプレイするタイプ
ここをコーチ陣はしっかりと捉えて、分かりやすい言葉で子供達へ伝えることの大切さ、分かってもらう大切さを重要視しております。
多くのミニバスチームやバスケットボール・スクールは、単なる一方通行にて、指導者が言ったらおしまい・・・です。
【言ったつもり・・・】
【教えたつもり・・・】
で、子供・選手達が出来ないと、大声で「教えただろ〜〜〜」の罵声を・・・(笑)
これって、自分本位の教え方で単にコーチが一方通行をしているだけなんですよね・・・
実際に、選手・子供達が理解していない、イメージしていない、出来ていない・・・ということは、伝え方・教え方が上手ではないんですよね!!
PBAのバスケットボール・スクールは、そのような些細なコトにもしっかりと焦点を当てて、
「見せて」「伝えて」「イメージさせて」「理解させて」
を大切にしたバスケットボール・スクールです。
だから、子供達が「出来ないこと」を「出来たとき」は、最高の満面の笑みで、また次の階段を一段一段、一歩一歩、挑戦する意志・意欲・イキイキさが表情よりハッキリと分かるんですよね・・・
とかく、多くのミニバスチームでプレイする子供たちの多くは、眉間にしわを寄せて、何かにおびえたようにビクビクしながら委縮したプレイをし、
【本当にスポーツって、バスケットボールって何なんだろう・・・】
【子供は何のために、誰のためにバスケットボールをしているんだろう・・・】
【楽しさは何なんだろう・・・】
って、本当に思ってしまう悲しい現実・現状を多く目にし、耳にしますね・・・
さぁ、今日も明日も、今週末も、元気いっぱいのイキイキ子供達がPBAのバスケットボール・スクールに来館されます。
みんな、思いっきり楽しんでバスケットボールをエンジョイしよう(^^♪♪