昨今、学校では失敗をする・させることは全然しないことが多いようです・・・
それはなぜでしょうかね・・・
失敗を生徒・子供達の前ですると、イジメの原因となったり、不登校の原因となるからだそうです・・・
えっ・・・と驚くかもしれませんが、それが現実なんですよね・・・
学校を始め、子供達を取り巻く環境下においては、【失敗】という言葉は無くなっているのかもしれませんね・・・
そして、子供達は、その失敗を始め、何かに取り組むことにおいて常に「それって●●の役に立つんですか??」と今後の何かのコトについて求め、損得勘定でモノゴトを分別する・・・傾向にある子が多いそうです。
子供達は、「失敗が怖い」ということが何かをする前に直ぐによぎってしまっているそうです。
それゆえに、何かに、新しいことにチャレンジをすることを避けて通ることが多いようです。
でも、失敗をすること、ムダなことをたくさんすることって、子供の頃にはとっても重要かつ貴重な経験・体感なんですよね、実は・・・
失敗をすることで、ムダなことをすることで、そのプロセス「過程」を通して自分自身が何が出来て・何が出来なかったか・・・何が問題課題で、どうすればよかったか・・・を子供が自分自身で真剣に向き合い、考えるコトを幼少期の頃に経験値として培い、それが大人になるにつれて、あの経験値・体験が全ての物事において、自分自身で解決をするという強い意志が育まれ、自分自身で立ち向かい、解決をするという凛々しい人としての成長へと繋がるんですよね・・・
残念ながら、今の世の中は真逆を進んで・歩んでいて、だから子供が子供のままカラダだけが大人になっていくだけだから、社会に出た時に自分自身で解決をするコトが出来ず・・・など困難なことを忍耐強く取り組み解決をすることがなくなってしまっていることも要因の一つなんですよね・・・
ここPBAバスケットボール・スクールでは、子供に新たなコトをチャレンジをする場として、そしてバスケットボール・スクールで子供自身が人前で新たなコトをチャレンジをして、たくさん失敗をしてもらって、自分自身で解決をする・させる能力を身に着ける・取り組む場として環境ステージを提供しております。
あなたの大切な子供のチャレンジをする精神、失敗を恐れない精神、幼少期に自分自身で考え解決をするプロセスの経験・体感の多くを、ここPBAバスケットボール・スクールで是非ともチャレンジをして下さいね!!
そんなチャレンジをされる子供をPBAバスケットボール・スクールでは、最大限に応援・サポートをさせて頂き、親は最高のサポーターとして寄り添ってあげて下さいね♪♪