2020年08月 - 千葉県のバスケットボールブログ

パシフィックバスケットボールアソシエーション

会員ページはコチラ

入会申込みフォーム

ビジネスブログ

2020年08月30日 [バスケットボール]
8月29日(土)、関東のクラブチームが集結し男子U12・関東ジュニアバスケットボール大会が開催されました。

1

コロナウイルスの感染症対策をしっかりと実施し、熱い戦いが繰り広げられました。
参加チームの選手は、流石クラブチームに属して日々、切磋琢磨している選手ばかり、ハイレベルなゲームが展開されました。

PBA男子チームも日頃の練習の成果を十分発揮し、自分達のプレイスタイルからのファストブレイク、そして1on1スキルの向上へ取り組んできたこと、何よりチームワークの素晴らしさにて、見事、優勝を飾りました(^^)

選手の皆さん、おめでとうございます!!

今後も、先のU15へ向けて更なるスキルアップを図って参りましょうね♪♪

もちろん、帰りはPBAマイクロバスにて優勝のアイスクリームで子供達の笑顔満開、最高の時ですね(^^)


2

2020年08月24日 [バスケットボール]
PBAのU15男女チーム、活発に活動しております!!

1

まだまだ2・1年生以下の低学年中心ですが、日々の練習の積み重ねで、個人技術・フィジカルも、チームオフェンス&チームデイフェンスの両面でも、グングンと向上しております。

伸びしろがたくさんある2・1年生、ここの時期にしっかりとしたバスケットボール理論の指導を受け、バスケットボールにおける平面の動きの理論をしっかりと学ぶことは、とても大切です!!

単に個人のドリブル・シュートばかりのスキル(技術)を向上するだけではなく、PBAはその個人スキルをいかにチームメイトと点から線へ、線から面へと動けるか、これは身長が高いだけがバスケで活かされるのではなく、低い選手もこの平面の動きをしっかりと習得することで、コート内で最高のパフォーマンス・活躍をすることが出来ます!!

これ、単にツーメンやスリーメンしかしない・させない中学校部活が多いのが現実であり、この平面の動きを指導できるプログラムを受けれること、ここが1試合を通したオフェンス・デイフェンスのプレイのコンセプトをブラさずに、プレイしている選手・子供達は集中して一貫性も持って地チームプレイできる重要なポイントです。

PBAでは現在、U15チーム男女へ、目先の勝利にのみこだわらず、体格・体力等が違う1学年上の相手チーム・選手達へ当たりでは厳しい局面でも、チームプレイの軸をブレずに、しっかりとしたプレイスタイル・個人パフォーマンスの向上へ日々、取り組んでおります。

PBA・U15チーム男女にて、日々、真剣に集中力を高め、中学校部活では決して経験できないトレーニング・プログラムへ果敢に取り組んでおります。

今後もまだまだ伸びしろのたくさんあるこのPBA・U15チーム男女の選手達への成長が楽しみですね!!
来年・再来年、そして高校進学してからの活躍できる選手育成を今後もPBA・U15チーム男女は取り組んで参ります(^^)

ここ、鎌ヶ谷市のPBAトレーニングセンターは活気&熱気に満ち溢れております♪♪

2



2020年08月21日 [バスケットボール]
現在、当クラブ・PBA「パシフィックバスケットボールアソシエーション」には、もっと練習がしたい・・・!!という方々よりたくさんの入会・体験申し込みを頂いております。

中学校部活を始め、ミニバスチームに所属している選手・父兄より、

【練習回数が少ない・・・】

【練習時間が短い・・・】

という声を多く頂いております。

また、【活動を自粛・中止している・・・】という学校部活・ミニバスチームもあり・・・


そんな方々へ、当クラブ・PBA「パシフィックバスケットボールアソシエーション」は鎌ヶ谷市に拠点を置き、来られる方々も鎌ヶ谷市・船橋市・白井市・市川市・松戸市・八千代市・柏市・習志野市と多くの近郊の市区町村より未就学児・小学1~6年生・中学1〜3年生の男女の方々が参加・活動しております。


もっと上手になりたい・・・

もっとバスケがしたい・・・

もっとカラダを動かしたい・・・

そんな方は、是非、当クラブ・PBAへお越しくださいませ!!

また、最近では、中学校部活やミニバスチームに所属している方々より、部員・チームメンバーが少なく試合が出来ない・・・
もっと人数のいるところで実践(ゲーム形式)の練習をしたい・・・
などなど、多くの要望により入会・活動をされている方も実にたくさんいらっしゃいます。

活気溢れるPBA「パシフィックバスケットボールアソシエーション」へ是非♪♪

現在、鎌ヶ谷市に拠点を置くPBAトレーニングセンターで開催をしております。
船橋市・船橋市・白井市・市川市・松戸市・八千代市・柏市・習志野市等よりのアクセスも良く、ご都合の宜しい日程にて、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております。

土曜日は学年別のカテゴリーでのプログラムを提供しております。

10月より日曜日の未就学児・小学1〜6年生男女のバスケットボール・スクールも開講いたします。

中学生は日曜日&月曜日にスクールを開催しており、こちらも入会・無料一日体験を受け付けております。

ホームページまたはお電話にて、お気軽に入会・無料一日体験の申込をお待ち申しております。

1

2020年08月20日 [バスケットボール]
コロナウイルスの影響は、子供にもはっきりと出ている・・・

3月頃より子供が運動・カラダを動かす機会が極端に減っている・・・
いや、無くなっている・・・と言った方が良いのかもしれない・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/156d2ec3ca674c6da70296c583c1eb49cc0fc65d

この記事にもある通り、運動不足でいきなりカラダを動かす学校体育を始め、運動を始めると、足首や股関節を痛め、病院へ通う子供が増えているとのこと。

1

そして、寝転がってゲームばかりしていているので、肥満・太ってしまっている子供も実に多いとのこと・・・

これって、成人が肥満等でかかる【ロコモティブシンドローム「運動器症候群」】である。

この状況は、

・体重が増えた・・・

・体力が落ちた・・・

・疲れやすくなった・・・

・姿勢が悪くなった・・・

等々の子供にとって悪影響を及ぼしている。

また、秋から冬にかけて「風邪」や「インフルエンザ」が流行ってくる時期、子供にとっても必要な「免疫力」が極めて低下することの恐れを親は知る余地もない・・・

今、そしてこれからも当面、コロナウイルスのワクチン開発にはいたらない現実、コロナウイルスと共に生きる「共生する」ことより、コロナウイルスの対策をして、子供に定期的に運動をする・させることは、子供の成長・健康にとって極めて重要なコトであることを認識しなければならない・・・

当クラブは、運動にブランク「一定期間の運動をしなかった期間がある方」があるお子様、運動の苦手なお子様、運動を定期的にしたことがないお子様、バスケットボールの初心者の方でも安心してスタートアップできるプログラムを準備・提供しております。

多くのバスケットボールの初心者のお子様が体験・入会されて、毎週、定期的にカラダを動かし、お子様のメタボリックシンドロームを回避しております。

外遊びをしない最近の子供、学校のイベントもなく、学校体育だけでは運動不足が鮮明に表れている昨今、親が大切なお子様に定期的にスポーツ・運動をする機会を是非、つくられてはいかがでしょうか?

ゴールデンエイジ・プレゴールデンエイジの大切な子供の成長期に、しっかりとカラダを動かすことをお勧めいたします。

当クラブはよくあるミニバスチームのような面倒な父兄の係り・当番等は一切ございません。
父兄の方は送迎のみにて、お子様がプレイをしている時間は、見学もOK、自由時間として自分時間をお過ごしください。

現在、平日ならびに土曜日の無料一日体験を受け付けております。
※10月3日より日曜日スクールも開講いたします。

お気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。
当クラブは、コロナウイルス感染症対策をしっかりと実施しております。

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております。



2020年08月18日 [バスケットボール]
千葉県内で週末の土曜日&日曜日に未就学児・小学生男女のバスケットボール・スクールを開講しているのは、ここPBA「パシフィックバスケットボールアソシエーション」だけです。

独自の体育館を所有しているからこそ、毎週末に安定したバスケットボール・スクールが開催できます!!

この度、10月より日曜日スクールがいよいよ開講されます。
未就学児、小学1〜6年生までの男女の皆様、スポーツ・バスケットボールを通して健康生活を♪♪

●9:00〜10:30
ダイヤモンド・1年生・2年生の男女
会場:PBAトレーニングセンター

●10:30〜12:00
3年生・4年生の男女
会場:PBAトレーニングセンター

●12:00〜13:30
5・6年生の男女
会場:PBAトレーニングセンター

各クラス、1時間30分にて、暑い中でも集中して出来る時間配分、こまめな水分補給、コロナウイルスの対策もバッチリにて、カラダづくりからバスケットボールの基礎等、しっかりと習得できるプログラムを準備しております。
ミニバスチームに所属している方でも、並行して入会・活動して頂いても、登録関係には全く問題ありません!!
現在も多くの方が、そのような取り組みで、更なるバスケットボールのスキルアップ「技術向上」を図られております。


当クラブ・PBAの会員の方も、週末土曜日だけではなく、日曜日も開催してほしい・・・という声をたくさんいただきました!!

もちろん、今まで通り、父兄の係り・当番は一切なく、また、お休みも自由ですので、ご家庭・ご予定に応じて気楽に参加いただけます。

各クラスともに定員に達し次第、締め切りとさせて頂きますので、どうぞお早目にホームページまたはお電話にて、お申し込みをお待ち申しております。
また、無料一日体験も受け付けております。
兄弟・姉妹での無料一日体験もどうぞ・・・

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております。


2020年08月15日 [バスケットボール]
いよいよ10月3日(土)より、

未就学児男女クラス
小学1〜6年生男女クラス(各学年をカテゴリー分けして)

1

日曜日スクールが開催されます。

場所は、PBAトレーニングセンターで開講いたします。

先着順にて申込受付を致しております。

各学年(カテゴリー)別にて、定員に達し次第、受付を終了とさせて頂きます。
どうぞお早目に申込の下さいませ。

※会員の方は会員情報サイトより、非会員の方はホームページまたはお電話にて、お申し込み下さい。




2020年08月07日 [バスケットボール]
最近、汗をかかない子供が増えているという。

これは、最近の子供はメタボリックシンドローム・生活習慣病も幼少からなることより、

・定期的に運動をしない・・・

・外で遊ぶことをせず、部屋でゲームばかりをしている・・・

・エアコンの効いた部屋での習い事が毎日ある・・・

などなど、汗をかく行動・活動をしていないことによります。

汗をかかないと何に影響が及ぼすのか・・・

・体温調整が自身では出来ない・・・

・カラダの老廃物が出せない・・・

・自律神経がコントロールしにくくなる

・肌荒れなどを生じる・・・

などなど、健康的な生活を過ごす子供には、マイナスの影響を与えます。

熱中症対策も、定期的な運動をしていれば、体温コントロールが出来、水分補給をしっかりととることで、強いカラダとなります。

参考までに、下記を

https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/health/how-to-sweat-cleanliness/

どうぞ、暑い夏ではありますが、お子様に定期的にしっかりと運動をう「スポーツ・バスケットボール」をしてみてはいかがでしょうか?

当クラブは、週1回より気軽に「父兄の係り・当番は一切なく、子供も自由に出欠が可能です」参加できるプログラムを用意しております。

現在も多くのお子様が、定期的にしっかりとスポーツ・バスケットボールを楽しみ、健康なカラダづくりへ取り組んでおります。

無料一日体験を受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、お申し込み下さい。


2020年08月05日 [バスケットボール]
現在、コロナウイルスの第二波といわれる程の感染症の増加傾向にあります。

2・3月よりコロナウイルスの影響にて、活動の制約・制限が大人・子供に関係なく実施されておりますね・・・

でも、大人は自律神経がしっかりとしており、自身で精神的なストレス発散のコントロールが可能であります。
それは、自分で自分の行動活動を決められること、自分の行動・活動にかける費用面での経済的自由がありますので、大人は自身でストレス発散・解消がし易いという結果が出ております。

一方、子供は、自分の行動は自分で決められないこと、経済的な自由もなく、自分の行動に費用面がかけられないこと、そして精神的なセルフコントロールの仕方・方法が経験値が少ない為、全く出来ないこと、そして、学校の過密スケジュール・タイトな授業で自由時間が制限され、何と夏休みも短縮されるなどの予想外の事態に、ストレスMAXなのは、誰でもご存じなのでしょう・・・

が、一方、親はその現状を知りながらも、子供のストレス発散の仕方に、何かサポートをしているかというと、実は具体的には何も実施していない親が多いのが現実なのです・・・

子供は現実に直面しております・・・

大きな精神的なダメージのストレスに直面しております・・・

では、どのように子供のストレスを発散したらよいのでしょうか??

ゲームを買い与えて、黙って黙々とゲームに夢中になっている子供が、ストレスをはっさんしているかと思えば、それは大きな間違いです!!

それは、自分で何も考えることなくゲーム画面が次々とクリアされることで、楽で時間が過ごせるという状況より、子供はただ黙ってゲームに夢中になっているのです・・・

が、子供のココロとカラダの成長は、小学校の時期は一日一日と成長をし続けております。
当クラブにおいても、4・5月の間に休まれていた子供は、「太る」「体力低下」「集中力低下」と肥満の子供の傾向に近い子供も実際にいました・・・

それは、ただ単にコロナウイルスの影響にて、自粛をしていたから仕方がない・・・という親の理由・都合では、片付けられません・・・

コロナウイルスの影響でも、しっかりと子供のココロとカラダのコンディショニングをしっかりと整えている親御さんも多くいらっしゃいます。

コロナウイルスだから・・・

で、何でも済まさないで、コロナウイルスと向き合って、感染症対策をしっかりとして活動・行動をすること、【共生】という言葉をキーワードとして、現在、行動・活動をしている親御さんも多くいらっしゃいます。

おそらく、ワクチン開発もここ半年・1年以上は時間を要すること、そして秋冬にはコロナウイルスだけではなく、インフルエンザなども流行しますし、風邪も流行します。
その免疫力もしっかりと今、運動・スポーツ・バスケットボールを通してお子様に備えておかなければなりません・・・
コロナウイルス一辺倒ではないのです・・・

いつまで子供のココロとカラダのを放置し、運動をさせない状況を続けるのでしょうか?

現時点でコロナウイルスの拡大より活動自粛をしているお子様は既に半年・6か月を自粛・無活動でおられます・・・

子供の心は・・・

子供の本音は・・・

今後も小学校での自由時間(遊ぶ時間)・体育の時間・ミニバスなどの社会活動時間もドンドン制限・減少することは間違いございません「現在は夏休みですが・・・」

中学校の学校部活もこのコロナウイルスの状況より、現在は週2回の休みの義務化・一日2〜3時間以内の活動制限を今後、もっと活動制限、しいては部活動廃止という流れも出てきている話を聞いております・・・

子供の運動をする場、カラダを定期的に動かす場を父兄がしっかりと確保・提供してあげる必要性が、選択肢の無い子供にはとても重要です。

強いココロとカラダを育むこと、それは今、父兄に対してしっかりと考える時に来ていることを認識して頂きたいと存じます。

そんな父兄へ当クラブは全力でサポートを致します!!

2020年08月04日 [バスケットボール]
耳慣れない言葉かと思われますが、一度は聞いたことがある父兄も多くいらっしゃるかと思われます。

【いい子症候群・・・】

一見、何の問題も無いように思えて、実は多くの問題を抱えているといわれる「いい子症候群」・・・
我が子をそんな「いい子症候群」にしないように、親はどのように関わり、我々のスポーツ・バスケットボールクラブはどのようにサポートをしていけばよいのか・・・


いい子の問題っていったい何・・・?!

親に反抗したり、わがままを言ったりせず、誰からもいい子ねって言われる子供・・・
いい子症候群は、簡単に言えば「親の期待に頑張って応えようとする子のこと」。

それのどこが悪いのか?!

現実には、子供らしく伸び伸びと過ごすことが出来ない・・・

心の中に大きなストレスを抱え込んでいる・・・

成長するにつれて、その負荷・負担はドンドンと大きくなり、

私ってだれのために生きているの?

心の中がモヤモヤとずっとする

などとメンタルで大きな障害を引きずります。

そして、その反動で、

・突然キレる

・親を困らせるような問題行動を起こす

というケースが多々、見受けられます。

では、どのような親の振る舞いで、「いい子症候群」にしてしまうのか・・・

・親が過剰な期待を我が子にかけてしまう・・・

・親がいつも感情的に子供を叱る・・・

その結果、「いい子症候群」の特徴は下記の5つ


1. イヤと言えない・抵抗できない

親のいうこと=意見することは悪いこと

という自己否定の認識をずっと持ち続けてしまう・・・

2. 親の指示がないと不安

子供の行動基準が親の指示にて、親の指示以外は動けなくなる・・・

3. 言動がいつも受け身状態

自分の意見の前に必ず親の意見を聞いてからでないとダメだという認識を持ち続ける・・・

4. 自分で一つも決断できない・・・

自分で創造的に考えることが出来ず、親の顔色ばかり伺ってしまう・・・



「いい子症候群」になる最大の要因・要素は2つ

【親の過剰な期待と理想の押し付け】
親の押し付け・理想・夢を子供に言い続けると、親の為にいきる子供になってしまいます・・・


【子供は親に愛されたい・褒められたい】
本来、子供は親に認めてもらいたい生きものであり、これが一つのモチベーションとなるのですが、親の度が過ぎると子供は自分を見失ってしまいます・・・


では、いい子症候群にしないために親が気を付けるポイントは3つ

・こどもの欲求、要望を先取りしない・・・

・親の価値観や期待を押し付けない・・・

・子どもにはこどもの人生があることを第一に思うこと


上記の内容って、親子だけではなく、我々のスポーツ・バスケットボールクラブにも同じように当てはまることですね。

一生向き合って過ごす親子を、当クラブは上記の内容を持って、スポーツ・バスケットボールをしている際には、子供に、選手に、「いい子症候群」とならないように指導を心がけて参ります。

現に、最近、子供・選手がプレイの一つを意思決定できない選手も多くなってきているのも現実です。
また、指導者・コーチが何かを指導して言う瞬間に、親を探す、親の顔を直ぐ見る・・・という子供・選手も多いのも現実です。

これって、既に「いい子症候群」となっているか、なる傾向に入りつつあるのかと・・・

当クラブは、単にバスケットボールの上達のみならず、子供の成長を第一に考え、時に父兄の方にも耳ざわりな言葉・お話をさせて頂き、客観的に見れる・言える立場として、大切なお子様の成長をサポートさせて頂きます。
※最近の学校では、先生自身が上記の経験値が浅く、言う先生が非常に少ないとも聞いております。

完璧な親などどこにもいらっしゃいません・・・

子供の教育へ手探りの中、一緒に育んで行けましたら幸いです。


2020年08月04日 [バスケットボール]
パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は、現在、たくさんの小学生&中学生の体験の方が来館されております。

コロナウイルスもここ沖縄では第二波の到来という話もありますが、子供達にとっては、自粛によるココロのストレスも大きく、また、成長時期によるカラダの発達へのスポーツって、とっても重要なんですよね!!

コロナウイルスのワクチン開発までは、半年?1年??いえいえ、もっとかかるかもしれませんね・・・

そんな中、子供に何も運動をさせないことは、カラダの発達・成長へ悪影響を及ぼすと共に、相当なストレスを抱え、免疫力も低下し、コロナウイルス以外の病気にかかる可能性も実は大いにある危険性を、ご存知でない親も多いのも現実です・・・

コロナウイルスと共生する生活を過ごそうと気付き、動き始めている父兄がたくさん出始めました。

その為に、当クラブも最大限のコロナウイルス感染予防対策をしっかりと実施して運営しております。

どうぞ、大切なお子様の心身ともに健康な生活を過ごすこと、この夏休み期間よりスタートしませんか??

現在、無料一日体験を受け付けております。

お気軽にホームページまたはお電話にて連絡をスタッフ一同、お待ち申しております。

このページの先頭に戻る

パシフィックバスケットボールアソシエーション

会員ページはコチラ

入会申込みフォーム