選手には必ずのびしろ「伸び代」がある・・・!!
選手には必ずのびしろ「伸び代」がある・・・!!
現在、多くの選手・父兄よりPBAへ問い合わせがあります。
ぜんぜんバスケ技術が向上しないと・・・
これって多くの小学生の選手・父兄が感じ、悩むところです。
でも、逆に多くの指導者は全くもって無関心なのです。
それは、選手の個に焦点を当ててなく、チームという集合体に焦点を当てているからなのです。
正直、残念な結論ですよね・・・
でも、それってなぜそのようになるかというと、様々な要因が考えられます。
例えば、
◎指導者がチームを勝つことに喜びを感じ、それを自分のステータス(格好良く言えば)として捉える、要はエゴ指導者(優越感に浸りたい)となっているから・・・
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実際のあなたのチームの指導者は大丈夫ですか・・・
◎父兄がチーム勝敗にこだわり、勝った・負けたで物事(バスケ)の善し悪しを決めている&感じていることが多く、子供との会話も勝ち負けでしか会話が成立しない・・・
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子供のスポーツへの関わり方の原理原則を再確認してみませんか・・・
◎選手の練習プログラムがチームでいつもマンネリ化しており、バスケのプレイの細分化されたスキル向上プログラムが確立されておらず、試合慣れだけでチームが勝っているものの、個々で見た場合、全く持って中学生で通用するバスケスキルが身についていない現実・・・
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チーム・指導者選択をせず(出来ず)に、単に通っている学校・学区だけでミニバス所属チームを決めている安易な考えより、その指導内容しかしらず、言わば「井の中の蛙」状態であり、自分だけ取り残されていることを理解していない・・・
これだけ情報が溢れている次代ですが、いざミニバスのチームにおいては、
・チームコンセプト
・チーム理念
・指導方針
・指導プログラム(カリキュラム)
・オープンな活動
が全く持って閉鎖的なのが、ミニバスの現状・現実なんですよね・・・
これって何でかご存知ですか?
いわば、縄張り争いによる教員主体・主導のミニバスチーム編成にて、ミニバス連盟の規定にあるとおり、千葉県は同一学区内で4校(小学校)で1チームを編成しなさいという笑える決まりが・・・
競争原理が働いている民間会社の方なら普通に考えて有り得ないですよね・・・
なぜなら、チーム選択が出来ない・・・指導者選択が出来ない・・・
という、これって、今話題のとある国(韓国の真上)と何ら変わらない有り様ですよね・・・(笑)
PBAはこんな不思議な、時代錯誤の甚だしい有り得ないルールは関係なく、チーム選択の自由・指導者選択の自由・どなたでもどこからでも自由に参加・活動出来る体制を取っております。
そのような中で、のびしろ「伸び代」の悩んでいる選手・父兄は、
とある
【指導スパイス(刺激・ヒント)】
をPBAの指導者より得る・得られることで、今まで伸び悩んでいたことが嘘の様に、急激な伸びが見受けられることが多々、ございます。
※個人差が生じます。
この【指導スパイス】は、多くのミニバスチームでは実際、無理です。
なぜなら、それは多くの大会、毎週の様にある練習試合をメインとして、指導者・父兄が勝ち負けを楽しむために運営・活動しているので、チームへの渇!!(罵声)(笑)「刺激の意味が違う」の様な刺激は与えられても、個々にフォーカスして、個々の特性(良い点)を引き伸ばす具体的方法、ここが大切です!!
具体的方法・方策・プログラムが乏しい・・・のが現実です。
なぜ、学習塾は多数あり、様々な特徴を打ち出し、自由に学習塾選択&講師選択&講義選択が出来るのに、ミニバスチームはそれが出来ないのか・・・
ミニバスチームの指導者に自信があったら、それは出来るのだと思いませんか?
PBAは自信があるからこそ、あなたの大切なお子様(選手)をお預かりし、のびしろ(伸び代)を更に向上するバスケスキルプログラムを提供して参ります。
PBAは楽しさは、ワイワイガヤガヤではなく、厳しい中にも達成感を味わううれしさ、これを喜び・楽しさとして、あなたの大切なお子様へ提供したいと切に願います。
さぁ、行動する・しないはあなた次第です。
チャンスをものにする方は、行動する方です。
バスケは小学生で完結しません。
中学へ向けたアクション・教育が大切なんですよね・・・実は・・・
無料一日体験を受付中です。
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