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2019年04月12日 [バスケットボール]

指導者の考え方って...どんな考え方なんだろう

多くの指導者は子供たちに指導をするときに、いったいどのようなことを考えているのでしょうか。

自チームを勝利に導くために日々のコーチングをされている方が多いと思います。

バスケットボールは「競技」ですのでもちろん他のチームに勝つことを目標とし日々の練習に励んでいますよね。

千葉PBAでもその考えは全く同じです。


ただ勝利を目指すためのプロセスが各チーム(指導者)によって変わってきますよね。

PBAでは子供の自主性を第一に考え指導をさせていただいております。

自分のプレーがどのようにチームに影響し成功に繋がるのか。
時にはなぜ失敗に繋がってしまったのかを説明し、子供が理解をして自らが考えられるバスケットを目指いします。

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ゴールデンエイジ(9〜12歳頃) 
神経系の発達がほぼ完成に近づき、形成的にもやや安定した時期となります。

また精神面でも自我の芽生えとともに、競争心が旺盛になってくる時期です。

この多感な時期に指導者の考えを一方的に押し付ける指導方法をされると、今後のバスケットボールにて「自ら考えて動く」
ということが苦手になってしまいます。

しかし現状では多くのミニバスチームが一方的な押し付け指導をされているとよく耳に致します。

千葉PBAでは高校・大学・社会人になった時に自らの考えで行動できる選手育成を目指しています。
目先の勝利だけにこだわらず、人間形成においての成長を主として指導させていただいています。
バスケットに限らず、主体的に動くことの出来る人は活躍の舞台が広がりますよね。

学校部活などとは違う充実を提供させていただいております!

ご興味のある方はお問合せお待ちしております。

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