現在、義務教育の中学校でダンスが必須授業となってますね・・・
これって、表現を豊かにする、ダンスを通してコミュニケーションを図ることを目的として、勝ち負けが付くスポーツ競技とは違った視点での取り組みとして導入されております。
では、このダンスって、自己表現・表現の豊かさや仲間と一緒に踊る・踊ろうとする振り付けのコミュニケーション、そしてPBAのバスケットボールに導入した目的は、
・バスケットボールで大切なリズム感を養うこと
・リズム−音楽を通して脳を活性化させ、脳から神経伝達によりカラダへ伝える機能発達を養うこと
・リズムに合わせて足のステップを踏み、下肢強化を養うこと
・リズムに合わせて、動く〜止まるの動作機能のメリハリによるバスケットボールの動作へ幼少期より発達向上させること
・そして何よりリズムに合わせて子供達同士が笑顔で楽しく運動・バスケットボールをすること
を目的として、取り組んでおります。
単なるバスケットボールの上達を目的とするスクールや1時間弱の時間帯でバスケをすることのみのスクールではなく、PBAはプレ・ゴールデンエイジに必要な脳とカラダの発達を含めたトレーニングを科学的に導入し、PBAで活動される多くの子供達の将来の運動機能向上へ向けた取り組みを他クラブよりいち早く導入し、入会されている父兄の皆様へご満足いただけるプログラム提供を今後も取り組んで参ります。
興味・関心のある方は、是非、無料一日体験へお申込み下さい。
今後もPBAは子供達の将来へ向けた成長への取り組みに一生懸命で取り組んで参ります。