[バスケットボール]
2021年10月27日
何かひとつでも夢中になれるものを・・・
あなたのお子様は、何か夢中になれるコトってありますか・・・??
近頃の子供達は、
無我夢中
ということにあてはまる子供って、少ないんですよね・・・
我を忘れて何かに夢中になること、これ、ゲームじゃダメなんですよね。
それは、ゲームは本人の意思・意図とは全く違う動きをゲーム自体が展開し、ゲームに誘導されゲーム主体で子供が操作されているんですよね。
それは、子供のココロやマインドを高めることなどは無く、単なる暇つぶし・時間経過のみとなっているんですよね・・・
それとは真逆のスポーツは、自分が主体となって考え・動くこと、これってココロとカラダにとっても大切・重要なことなんですよね!!
特に幼少期のゴールデンエイジ・プレゴールデンエイジの頃にはとっても♪♪
そして、その場で自分と周りの子供たち同士のコミュニテイ・コミュニケーションが活発にされ、子供にとってとっても必要な意思伝達・自己主張・相手との距離感・洞察力・・・などなど、実に多くの社会人になる前提の
場を読む
場を感じる
ことのスキルがその環境によって芽生え、育まれるんですよね!!
それは、単なる小さな括りである小学校内という単位ではなく、違う市区町村、違う学校、初めて会う子供同士で対人関係を構築するという大切・大事なコミュニテイの一歩が始まります。
そして、
かわいい子には旅をさせろ・・・
と言われるように、感受性豊かな子供には、多くの出会い、様々な環境に直面させることで、色々な、様々なコトを見て・感じて、大切な幼少期の未就学児・小学生の時期を何ものにもかえがたいプライスレスのココロの成長へと歩まれます。
ここPBAのバスケットボール・スクールは、そのような大切なコトを育む必要性をご存じの親御さんがたくさんいらっしゃいます。
バスケットボールは初めて・運動は少し苦手・わが子はコミュニケーションはちょっと・・・というお子様でも安心してスタートアップできる応対、プログラムを準備しております。
PBAで育んだ多くの方々は、
・人見知りが改善された
・周りの人への目配り・気配りが出来る様になった
・健康的な運動習慣により生活のリズムにメリハリができて活発になった
という声も多く聞こえ、そして何よりも、
スポーツ・バスケットボールが大好きで【夢中になれるもの】が子供に見つかった!!
という方々が実に多くいらっしゃいます。
子供が夢中になれるもの・・・
PBAは全力でサポートさせていただきます。