[バスケットボール]
2024年01月19日
早ければ早いほどに●●・・・ それは・・・
皆さん、
【ゴールデンエイジ】
という言葉を知ってますか・・・??
ゴールデンエイジとは、お子さんにとって生涯で一番、運動神経を伸ばすための大切な時期なんですよね!!
そして、その前段階でも運動神経を伸ばす大切な時期と呼ばれているのが、
【プレイゴールデンエイジ】
なんです。
プレゴールデンエイジ・・・3〜8歳程度
ゴールデンエイジ・・・9歳〜12歳
お子さんは、上記の幼少期の頃より多様なスポーツや遊びを経験することにより、運動能力の向上や競技パフォーマンスの向上が最も図れる・有効であるといわれております。
プレゴールデンエイジにてスポーツをすることで、神経系「神経回路」の発達が著しく向上する時期です。
これは、「脳」と「カラダ」あるいはカラダの部位と部位の『神経回路』がしっかりと連携しているほど電気信号は速く、正しく伝わります。
これによって、カラダがスムーズに、そして自分の思い通りに動かせるようになる・・・
とうことから、よく言われる【運動神経がいいね!】となるわけです。
なんで、よく親の遺伝と言われておりますが、それよりも、その親が自身が幼少期にしっかりとスポーツを通して、プレゴールデンエイジの頃にしっかりと「神経系」(神経回路)の発達の教育・体験を受けていることより、この大切さを肌で知っているので、我が子も同じようにしっかりと幼少期よりスポーツを通した教育を受けさせている・・・ということの教育の循環なんですよね、実は・・・
そして、このプレゴールデンエイジで重要なカラダの神経回路を向上させることの基本動作が、
・走る
・跳ぶ
・止まる
・投げる
・蹴る
などの動作があります。
そして、ナント、このプレゴールデンエイジで全てを網羅しているといっても過言ではない最適なスポーツが、バスケットボールなんですよね!!
バスケットボールは、カラダの全体(全身)を使い、コート内でありとあらゆる基本動作を瞬時に繰り返されるスポーツです。
そして、チームスポーツの仲間同士と話してコミュニケーションを図ることは、社会協調性を育み、また、敵・味方に応じて目・耳から脳へ、脳から神経回路を通してカラダ全体への動作指示を行うことで、多種多様な動きからカラダの発達、神経系の発達を向上させる有効な手段の一つがバスケットボールです。
幼少期に「スイミング」を習わせるお子さんは実に多いです。
これは、心肺機能を向上させること、カラダの全身を水の中の浮力を使って無理なく使うことで友好の一つですよね。
そして、それだけでは足りなく、足を地につけたスポーツ・バスケットボールで、走る・止まる・跳ぶ・投げるなどのスポーツを取り入れて、大切なお子さんの運動神経を向上させてはいかがでしょうか!!
当クラブ、PBAバスケットボール・スクールは、プレゴールデンエイジより運動神経を向上させて頂きたく、
【3歳から出来るバスケットボール】
を掲げて、もちろんバスケ初心者の未就学児「幼稚園生・保育園生」より、小学校1・2年生も含めた男女のお子様へ、プレゴールデンエイジの運動機能向上の場である環境ステージのバスケットボール・スクールを開講しております。
未就学児「幼稚園生・保育園生」をPBAでは、ダイヤモンド(光り輝く)と呼び、
ダイヤモンドクラスは、
毎週
・月曜日・・・16:15〜17:30
・水曜日・・・16:15〜17:30
・木曜日・・・16:15〜17:30
・金曜日・・・16:15〜17:30
・土曜日・・・16:15〜17:30
・日曜日・・・16:15〜17:30
と、曜日を自由に選択でき、週に1回から回数を選択して無理なく通えるバスケットボール・スクールを提供しております。
どうぞ、大切なお子様の「運動機能」の向上へ、お早目に取り組むことをお薦め致します。
ホームページまたはお電話にて、お気軽に無料一日体験ならびに入会のお申込・お問い合わせを受け付けております。