[バスケットボール]

2014年12月15日

現在、小学生を取り巻くバスケットボールの指導環境は、基礎からしっかりとプログラムが組まれておらず、単にボールを使いドリブル・シュート等を実施しているチーム活動が多いです。

小学生の吸収力の高い時期に、しっかりと基礎から身体に習得し、またその理論（行動原理）を学ぶことは小学生だからこそ非常に重要なポイントとなります。
その状況をしっかりとお子様にて習得しないまま中学・高校へと進むと、「変なクセが有るシュートフォーム」「身体の動きにムラ・ムダが生じ、今は活躍出来ても身体のサイズが同等となる中学・高校になるとパフォーマンスが低下する」「ケガをしやすい身体の使い方となる」等の運動機能障害が生じます。

大切なお子様の今を大切に、パシフィックバスケットボールアソシエーションは単なるバスケットボールをする学校部活・一サークルではなく、お子様の身体の発育の成長サポートスポーツへと取り組んで参ります。

是非、一度、無料体験へお越しください。

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