[バスケットボール]
2020年10月08日
バスケットボールは、手指先を使うスポーツ♪♪ 子供にとって脳に良い刺激を!!
多くの子供達の元気良い大きな声が、PBAトレーニングセンターを始め、各会場で聞こえてきます!!
大きな声を出すことは、コロナウイルスのこの時期に、子供にとってストレス発散を始め、脳からカラダへの意思伝達をする機能がしっかりと維持できている証です!!
そして、バスケットボールの競技特性で良いのは、ボールを手・指先で扱うこと・・・
これって、子供にとっての指先と脳の連動、いわば脳から手指先への伝達する機能が向上し、脳に良い刺激を与えるのですね!!
子供がピアノを習うと、脳に良いので〜〜
とよく言われてます。
それは、HQの工場があるからです。
HQとは“人間性知能”のこと。これは人間らしい人生を送るための能力のことで、夢や目的に向かって適切に行動する能力“未来志向的行動力”と理性・思いやり・協調性を身に着けて生きる能力“社会関係力”のこと。
‟ピアノというのは、両手を並列かつ複雑に使い、楽譜を一時的にも記憶しながら演奏し、さらに次に弾く楽譜を先読みします。そして特に重要なのは両手を同じように使いますが、その使い方がまったく異なるという点です。
ピアノのレッスンを続けることによって、脳の監督役でもある前頭前野が構造的に発達し、HQ(人間性知能)の長期的な発達につながります。また、脳梁(のうりょう)と呼ばれる部分が太くなり、左右の脳のバランスがよくなります。
小脳も大きくなり、運動機能や知的機能、感情的機能までもアップします。
さらに、海馬とよばれる部分が発達し、記憶力がアップするので、学力向上につながります。つまり、ピアノを習うことによって、脳機能をまんべんなく育て“地頭”をよくすることがでるんですよね。
これて、実はスポーツにおいては、バスケットボールが良いのも、手と指先、そして同時にいくつもの行動「走る・投げる・取る・見る・シュートする・相手をかわすなどなど・・・」を並行してすることにて、HQ・人間性知能が高まります。
現在、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」へたくさんの未就学児の男女、ならびに小学1・2・3〜6年生男女の子供達がたくさんお越し頂き、バスケットボールを通してカラダとココロの成長を育むと共に、リズムトレーニングを通してリズム感「絶対音感」を高め、更にこのHP・人間性知能を高められる子供達がたくさんいらっしゃいます。
学校体育だけではなかなか育むことができないこと、それをパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」では子供の更なる成長を最大限にサポート致します。
どうぞ、あなたの大切なお子様をパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」のバスケットボール・スクールで健康的な生活習慣をいかがでしょうか。
10月よりの日曜日スクールも開講1週目にして早くもたくさんの子供達が参加・活動して頂いております。
週末の土曜日&日曜日、お子様も元気で満面の笑みを是非とも・・・
無料一日体験を随時、受け付けております。
現在も多くの方がスポーツの秋、スタートアップをしております。
運動の苦手なお子様も、バスケが初心者のお子様も、どうぞお気軽にお越しくださいね。
スタッフ一同、心よりお待ち申しております。
鎌ヶ谷市・船橋市を始め、柏市・松戸市・市川市・八千代市・柏市等よりたくさんの子供達がここに集まり、最後はミニゲームで子供達も大盛り上がりの楽しいバスケットボール・スクールです♪♪
来て・見て・実感(^^)
バスケットボールって、とっても楽しいですよ♪♪