[バスケットボール]
2020年11月30日
アナログから得るものって?? あなたの子供は・・・
今、世の中はAI等の開発が目まぐるしく成し遂げられております。
スピーカーに話しただけで、答えが返ってきたり、自分の行動特性より購入をお薦めする商品をラインアップして頂いたりと・・・
ダーウインの進化論ではないですが、時代に変化・進化していくものが生きていける・勝ち続けられるとも言われております。
このAIをいかに上手に活用して、生活や教育・仕事と社会での活用をこれから益々発展されることでしょう。
一方、このAIを始め、全て答えが返ってくる、全てやってもらえる・・・などは、子供にとって、
自身で考え 〜〜 決めて 〜〜 行動する
という、人として人とのかかわり、社会との関わりに大切な意思決定プロセスに大きな変化・変革をもたらしていることも確かです。
なので、最近の子供は洞察力が著しく低く、乏しくなっていることも事実です。
見て、真似をする・・・
これが、出来ない子供が実に多いこと多いこと・・・
今の40代・50代の父兄は、アナログの時代ですので、人が言う言葉で連想したり(イメージをしたり)、人の振り見て我が振り直せではないですが、人を洞察して真似をして自分のものにするなどということは日常茶飯事だったのではないのでしょうか?
が、今の子供は違います・・・
ゲームをしても、昔の子供の遊びとは全く違い、今の子供の遊びのゲームは、答えをゲームが導いてくれて、単純に選択してボタンを押すだけ・・・
で、失敗したらリセットボタンを押して、はいもう一回と・・・
これでは、子供の想像力、イメージ力が向上するはずがありませんよね、残念ながら・・・
バスケットボールも同様です。
人のプレイを見て、想像して・イメージして自分の体に覚えさせて何回も練習をして習得をして、その後で自分流・自己流へとアレンジ・応用へと図れる子供は実に少ないです・・・
日々の生活環境にて、ただ物を与えてしまっている親と、小さい頃より読み聞かせをして想像力を高めている親とでは、全く違います・・・
そして、今・・・
ただ、学校に行ってるだけで帰ってきたら子供同士でゲームをしているだけの子供と、この想像力・創造力を向上する生活をしている子供とでは、目に見えない力が子供に大きく差が生じ、高校〜大学〜社会人となった時に、相手を思うココロ、相手を気遣う予後予測のできる思考、人の痛みやいたわりを分かる社会人として、あなたの子供自身へ今のこの時が一生涯に大きく降りかかってきます。
スポーツって、子供にとってはアナログのスポーツです「プロの様なデータ分析やカラダのケアなどで使うAI等を除けば」。
このスポーツ・バスケットボールを通して、あなたの大切なお子様の創造力・想像力を大きく向上することを我々、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は大切にし、取り組んでおります。
単なるバスケットボールで試合に勝った負けたではなく、子供の成長へ最大限さぽーとすることが、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」のバスケットボールで、ココロとカラダの成長へと繋がって参ります。
是非、あなたのお子様もパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」で来て見て実感されることをお薦めいたします。
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現在、未就学児男女から小学1年生〜6年生男女、中学1年生〜中学3年生男女まで、幅広い年齢の子供達が鎌ヶ谷市・船橋市・白井市を始め、松戸市・柏市・市川市・八千代市・習志野市等よりお越し頂いております。
あなたの大切なお子様へ、パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は全力でサポート致します。