[バスケットボール]
2021年02月26日
子どもの姿勢 大丈夫・・・?! 姿勢改善にPBAバスケットボールが最適♪♪
学習能力に影響する・・・
子どもの姿勢は、子どもへ正しい姿勢を保つように声かけしても、なかなか治らず困っている父兄も多いのではないでしょうか?
悪い姿勢を続けることのデメリット 〜〜 悪影響 〜〜 って、いったい?!
ここ数年で子供が所有するゲームやスマートフォン等の普及により、うつむきながら座る時間が激増。
また、昔と比べて生活スタイルが変化し、ソファや椅子を利用することが多く、畳に正座などの骨盤を立てる機会が減少傾向している・・・
そして、コロナの影響も更に追い打ちをして、友達同士の外遊びの機会が大幅に減り、筋力が低下しているともいわれています。
そのため、姿勢の悪い子どもが激増していると指摘されることが多くなりました。
あなたのお子様は大丈夫ですか?!
背筋を伸ばしてシャキッとした姿勢を最近、見てますか・・・(笑)
姿勢が悪いと、首や肩、背中がコリやすくなります。
猫背の姿勢では胸が縮まるため、呼吸が浅くなり、酸素が全身に行き渡りにくくなることで、やる気や集中力が低下するともいわれています。
また、机の上の教科書やノートをのぞきこむように見ることや、距離が近いことが原因で目に負担がかかり、継続して勉強することができなくなる可能性もあります。
視力の低下で、眼鏡やコンタクトレンズの使用へと繋がります・・・
つまり、姿勢の悪さが学力の低下に大きな影響すると考えられます。
では、姿勢の悪さをどのように改善していくのが良いのか?!
やはり長く続かないとダメですよね・・・
そこで、PBAのバスケットボール・スクールは姿勢を良くする効果が実はあります!!
PBAのバスケットボール・スクールは、プログラムの中に、専属トレーナー監修のもと、体幹トレーニングをしっかりと取り入れております。
体幹トレーニングを取り入れることで、体の使い方が重視され、体の軸を安定させることが求められるからです。
近年、「体幹トレーニング」が注目され、たくさんのアスリートが取り組んでいます。
PBAのバスケットボール・スクールは体幹トレーニングをプログラムに取り入れること、そしてバスケットボールの【攻守】の【守】であるデイフェンスのスタンス・姿勢で体を支える土台を鍛えることにより正しい姿勢が更に身に付きます!!
バスケットボールのデイフェンスでは、力みを取ることも重要なポイント。緊張して体が力むと、いざという時に力を発揮することができません。
力を抜くには、肩を落として胸をゆるめ、背中をまっすぐに伸ばす必要があります。
スポーツは様々ありますが、競技特性が高くプレイしていて面白いのがバスケットボール、子どもが小さくても夢中になれるスポーツ・バスケットボールが長く続けられるコツですね!!
大人になっても長く続けることができます。
心身ともに鍛えながら、正しい姿勢も身に付けてみませんか?
パシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」は、よくあるミニバスの小さなコミュニティでチームに人が少なく無理して家庭・家族・習い事等の大事な時間を割いてまで参加・活動することなく、自分のリズム・ペースで週1回から自由に曜日を選択できるコースがたくさんございます。
もちろん、父兄の方々もミニバスの様な係り・当番で一日中ずっと体育館でコーチ・子供達の面倒を見ている時間拘束なども一切ございません・・・(笑)
子どもがPBAバスケスクールをしている時は、読書・お買い物・お仕事等々、自分時間を持て、ストレスなく充実した大切な自分時間を過ごすことが出来ます!!
子どもの姿勢を小さな時からしっかりと意識させて継続して姿勢を正すことは、後の学力向上・見た目の感じも良くなり、子どもにとっては一生涯の良い姿勢維持へと繋がりますね!!
子どもの将来をしっかりと考えて、今できることをしっかりとさせてあげること、親としての役目・役割・躾(しつけ)として大切なことですね・・・
どうぞ、先ずはパシフィックバスケットボールアソシエーション「PBA」の体験でお子様へPBAバスケットボールの魅力を感じて下さい。
お気軽にホームページまたはお電話にて、体験のお申し込みをご都合のよろしいスケジュールにて来館下さいね♪♪